研究生活ではクラクラが捗る

  • 2024年11月18日
  • 日記
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クラクラ、クラッシュオブクラン。

 

このゲームに研究生活が始まってからの半年間、ずっとハマっていた。

研究生活以前から続けており、研究生活スタートの時点でタウンホールは11であったが、今では14にまでなった。

私の進め方は早上げ寄りであるから、th14でも壁の大半は12くらい、防衛設備もイーグル砲、投石機、対空砲以外はタウンホールに準じたレベルに届いてない。

 

ただトロフィーに関しては4800くらいまで到達した。

あと少しでレジェンドリーグ入りできたが、資源の回収量が少ないこと、攻めてもレベル差のために全壊できず、むしろ全壊され続けることなどが原因でトロフィーを下げ始めた。

トロ下げの意味が理解できた。

 

元々やっていた期間も入れると1年くらいになるが、ガッツリ集中することでかなりのレベルになれることがわかった。

ちなみに無課金である。

 

ゲームはこんなにもコツコツと続けられるのに、他の勉強などの継続は難しかったりする。

みんなの子供の頃からの課題だろう。

隙間時間にサクッとできる感覚であれば続くものなのだろうか。勉強など役に立つものには特有の抵抗感が備わっているのだろうか。

 

クラクラでは、PEKKAとボウラーを使っている。

古の編成などと言われるが、資源狩りするならライトニングドラゴン艦隊よりもピンポイントで回収できる。

何よりもたまに全壊できることが1番楽しさにつながっている。

 

最近はサブアカも作り、2週間くらいでth10に到達した。

兵舎・呪文工場・アーミーキャンプ・ヒーロー・資源貯蔵庫に集中してレベル上げした。

建築ラッシュのタイミングであったことも幸いして、壁のレベルもthに準じている。

 

そろそろ本アカとサブアカでクランを立ち上げようかと思っている。