久々にアナリティクスを確認したら、PVが従来比5倍になっていて驚いた。
原因を確認すると、海外からのアクセスが急増していることに気がついた。
このサイトには日本語の記事しかないから海外勢によるアクセス急増は偶然の出来事だろう。
ただ思いついたことが1つあった。
同じ記事を英語やフランス語とか複数の言語で書けば、その分アクセスが倍増するのでは。
ネット人口について調べてみたところ、以下の通りであった。
日本のネット人口:1億1500万
世界のネット人口:54億
世界のネット人口:54億
世界的にみた時、日本の人口の少なさが感じられる。
ただ面積が少ないから人口密度はゲキ高という悲しさ、、、
またインターネットで使用言語を調べると、
日本語:2.6%
英語 :25.9%
英語 :25.9%
英語の方が10倍も情報量が多いことになる。
*これはINTERBOOKSというサイトを参考にしました。
また上記のサイトでは、中国語は日本語の8倍ほど、スペイン語は日本語の3倍ほど。
フランス語やポルトガル語も日本語より情報量の多いことがわかる。
日本語というフィールドの狭さが感じられた。
情報量に比例するわけではないが、もちろんユーザー数も多い。
これからは少しずつ、英語・フランス語あたりで書いてみようかと思う。
いずれは曜日替わりで言語を変えられたら、面白いような、、、